Brookfield Asset Management Ltd.BAM
言及
モルガン・スタンレーは金曜日のリポートで、エヌビディアがAIコンピューティング基盤への融資を進めることで、新たな経常収益源を生み出す可能性があると指摘した。同社によると、いわゆるネオクラウド事業者への投資を支援するエヌビディアの計画は、コンピューティング能力をより予測可能な収益機会に変える可能性があり、この取り組みにはアポロ、ブラックロック、ブラックストーン、ブルックフィールド、ゴールドマン・サックス、KKRといった大手金融機関が関与する。モルガン・スタンレーは、AIコンピューティングへの需要はこの拡大を支える力があるとみており、エヌビディアがクラウド事業者と関わることで、チップ販売を超えて事業領域を広げられる可能性があるとし、同社を半導体セクターで最も有望な銘柄として据え置いた。アナリストらは、米国の大手ハイパースケーラー4社が2027年にテンソル・プロセッシング・ユニットを除いて約25ギガワットのコンピューティング能力を展開する可能性があり、同規模のネオクラウド市場では、1メガワット当たり2000万ドルとして年間約5000億ドルの収益が生まれると試算した。エヌビディアがその収益の25%をフルマージンで獲得できれば、2028会計年度の営業利益は60%増加する可能性があり、2〜5ギガワットというより小規模な機会でも、1株当たり利益を約10%押し上げる可能性があるという。
NVIDIA CorporationMorgan Stanley sees Nvidia's AI infrastructure financing as a new recurring revenue source, potentially boosting fiscal 2028 operating profit by 60%.
Blackstone Group Inc