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エアバス、天津の新工場から初のA320neoを中国東方航空に納入
エアバスは9月16日、中国・天津市の新工場で組み立てられた初のA320neoを納入した。この工場はA320型機の最終組立ライン(FAL)であり、中国およびアジア地域におけるエアバスの2番目の組立ラインとなる。納入先は中国東方航空で、同社は現在中国で最大のエアバス機材を運航しており、1985年には中国で初のエアバス機となるA310を受領した。エアバスのフィリップ・ムーン商用航空機事業・サービス担当上級副社長は、今回の納入は中国のパートナーに対するエアバスの長期的なコミットメントと、中国民間航空市場の持続的な成長への自信を裏付けるものだと述べた。2025年10月に稼働を開始した中国2番目の組立ラインは、A320型機の世界生産率を月産75機の目標達成へと加速させる重要な原動力となり、市場の旺盛な需要に応える柔軟性と生産能力を高める。