Apple Inc.AAPL
言及
米株式市場はまちまちの展開となり、ダウ工業株30種平均は史上最高値を更新した。市場は連邦準備制度理事会の2日間の金融政策会合の結果を待っている。新議長ケビン・ウォーシュの下での初めての会合となる。S&P500種株価指数は0.15%安、ダウ平均は0.23%高、ナスダック100指数は0.30%高。5月の小売売上高は前月比0.9%増と予想を上回り、住宅販売保留指数は3.8%急上昇し、底堅い個人消費を示した。半導体株が上昇を主導し、アプライド・マテリアルズが8%超上昇した一方、通信株やトラック輸送株が市場全体の重しとなった。FRBは金利を据え置くと予想されており、市場が織り込む0.25ポイントの利上げ確率はわずか5%にとどまっている。